コピー機はリース・レンタル・中古購入どれがおすすめ?違いを比較
公開日: 2026年8月9日
オフィスに複合機・コピー機を導入する方法には、大きく分けて「リース」「レンタル」「中古購入(一括購入)」の3つがあります。それぞれメリット・デメリットが異なるため、自社の状況に合った方法を選ぶことが重要です。
3つの導入方法の違い(比較表)
| リース | レンタル | 中古購入 | |
|---|---|---|---|
| 初期費用 | 少ない | 少ない | やや高い(機種による) |
| 月額費用 | 中〜やや高め | 高め | なし(購入後は保守料のみ) |
| 契約期間 | 3〜6年が一般的、中途解約不可 | 短期〜柔軟(月単位も可) | 制限なし |
| 最新機種 | 選びやすい | 選択肢が限られることが多い | 型落ち中心 |
| 総コスト(長期利用時) | 契約期間次第 | 長期だと割高になりやすい | 長期利用なら抑えやすい |
| 向いている企業 | 3年以上安定利用する企業 | 短期利用・繁忙期のみ利用したい企業 | コストを抑えたい小規模事業者 |
リースが向いているケース
- 3年以上、同じ拠点で長期的に利用する予定がある
- 最新機種の機能(クラウド連携、セキュリティ機能など)を使いたい
- まとまった初期費用をかけたくない
法人での複合機導入では、会計上もリースが選ばれやすい傾向にあります。月々のリース料を経費計上できる点も、資金繰りの観点でメリットになります。
レンタルが向いているケース
- イベントや繁忙期など、短期間だけ複合機が必要
- 開業したばかりで、事業の継続性がまだ見通せない
- 途中解約の自由度を重視したい
レンタルはリースに比べて月額料金が割高になりやすいため、1年以上の長期利用が見込まれる場合はリースの方が総コストを抑えられるケースが多くなります。
中古購入が向いているケース
- 印刷枚数が少なく、最新機能を重視しない
- 開業したてで、リース審査に不安がある
- 長期的に使い続けて、月額コストをゼロにしたい
中古複合機は本体価格が抑えられる一方、保証期間が短い、部品供給が終了している機種があるといった注意点もあります。購入前に、保守サポートの有無と対応年数を必ず確認しましょう。
まとめ
長期・安定利用ならリース、短期・柔軟性重視ならレンタル、コスト最優先で印刷量が少ないなら中古購入と、利用シーンによって最適な選択肢は変わります。まずは自社の利用期間と印刷枚数の見込みを整理したうえで、複数の方法・複数社を比較検討することをおすすめします。
料金相場の詳細は、以下の記事も参考にしてください。